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保険はギャンブル!?

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世の中には色んな保険がありますよね。生命保険に医療保険に損害保険。

保険のルーツは、(諸説ありますが)船舶での輸送で積荷が無事に届くか
どうかを賭け事にしたことから始まったと言われています。

船便が確実に着くかどうかさえわからない時代に、なんでも賭け事にしちゃう昔の人にとっては、どちらにしても命がかかってたわけですね。

それを胴元としてはじめたのが、当時港でコーヒー店を営んでいた『ロイズ』です。
ロイズといえば今や世界最大手の一つの保険会社。
まさかコーヒー店が今の時代に保険会社になるとは夢にも思わなかったでしょうね。

さて、賭け事というのは勝つか負けるかがわからないから成立します。
現代においては、生命保険や医療保険はギャンブルになるでしょうか?

答えはノー。

どんな病気も、ガンでさえも克服しようとしてる最新医療は、まさに『命を伸ばす』ことが可能です。
昔と比べて圧倒的に伸びた寿命。生きる時間が伸びれば、『何かが起きる』リスクも高まります。
むしろ何も起こらない方が圧倒的に少ないですよね。

つまり、現代で保険をかけるという行為は、勝つか負けるかではなく、負けたときのリスクをいかに減らすかということになります。
ですからギャンブルではなく、互助の意味合いが強いのです。
自分の掛け金で他人を助け、他人の掛け金で有事の際に助けてもらうのです。
そういった意味では、社会保険や雇用保険などの公的な保険機構に似ていますね。

ただ損害保険についてはどうでしょう。まだギャンブルに近いかな?
といっても近年損害賠償が発生する事件・事故も多様化していますので、やはり転ばぬ先の杖として必要最低限は備えておきたいものですね。

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最終更新日:2015-08-17 12:09

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